スリーカードポーカーについて

こんにちは。

 

最近全然カジノゲームの記事を書いてなかったので久しぶりに書きます。今日のゲームはスリーカードポーカーです。名前の通り3枚のカードのみで行うポーカーなので普段の5枚で役を作るポーカーとは結構勝手が違います。特徴としてはなかなか勝てないけど勝てるとデカい、一攫千金型のギャンブルという点があげられます。戦略もあってないようなものなので誰でもプレイできること、カードに触れて雰囲気をあじわうことができる(結構重要。テンションが上がります。)ことが利点の一つだと思います。ルール説明していきます。

 

プレイヤーはアンティとサイドベット(ペアプラス、6カードボーナスなど。後述します。)にかけることができます。アンティというのはディーラーとの戦いへの参加料のようなものですが多くのカジノでサイドベットのみでのプレイが許されています。

各プレイヤーのベットが終了するとプレイヤーとディーラーに3枚ずつカードが配られます。プレイヤーは自分のカードを確認してフォールド(降りる)かプレイにベットするか(アンティと同じ額をさらにベットしてディーラーと勝負)を選択します。この選択で重要なのはディーラーとプレイヤーの勝率は半々だということと、ディーラーはQハイよりも弱い手は降りる(アンティ分のチップはもらえるがプレイするために賭けたチップはそのまま)ということです。そのため、基本的には自分もQハイ以上の手でプレイ、それ以下は降りるということになります。(厳密にはQ-6-4以上の手をプレイ、それ以外の手を降りるのが期待値を最大にする。)ディーラーはQハイ以上ならプレイし、プレイヤーが勝てばアンティとプレイ分のチップがもらえ、負ければすべて取られます。ディーラーがQハイ未満の時はアンティ分だけもらえます。また、スリーカードポーカーではストレートがフラッシュよりも強くストレートよりもスリーオブアカインドのほうが強いことに注意してください。

さらにストレート以上の強い手ができていればボーナスがもらえます。カジノによりますがストレートでアンティの1倍、スリーオブアカインドで4倍、ストレートフラッシュで6倍です。このペイアウト表によって控除率は上下しますが大体2%強です。

サイドベットについて説明します。上記のアンティのみではなかなか勝ちも負けもしないので一攫千金を狙う多くの人はサイドベットをプレイします。(サイドベットだけする人もかなり多いです。)まず、絶対にどこにでもあるのがペアプラス。これは自分が作る役に賭けるものでワンペアで1倍、フラッシュで4倍、ストレートで6倍、スリーオブアカインドで30倍、ストレートフラッシュで40倍が一般的です。このサイドベットもかなり一攫千金型ですがスリーカードポーカーにはさらに一攫千金型のサイドベットがあります。6カードボーナスです。

6カードボーナスでは自分とディーラーの手札6枚を使って作る役に賭けます。カジノによってだいぶ違いますがスリーオブアカインドが8倍でストレートが9倍、フラッシュが15倍、フルハウスが20倍、フォーオブアカインドが100倍、ストレートフラッシュが200倍、ロイヤルフラッシュが1000倍などがあります。このペイアウト表の場合の控除率は約7%。かなり負けやすいギャンブルですし、何かしらヒットする確率も8%ほどです。この数字を見るとベットする人が本当にいるのかと疑問になるレベルですが実際のカジノではこのサイドベットはとても人気です。

最後に、ジャックポットが用意されている場合があるのでそちらを紹介します。

全員にカードを配った後ディーラーはさらに2枚のカードをテーブルに並べます。この2枚と手札の3枚の合計5枚を使って役を作るサイドベットに賭け、ロイヤルフラッシュが完成すればジャックポットです。(自分の手札とディーラーの手札のどちらにも賭けれます)ジャックポット金額はプログレッシブ方式(時間に応じて少しずつ賞金が上昇していく。誰かが獲得すれば元に戻る。)のものが多いと思います。ベット額に応じてジャックポットの際の賞金が変化することもないので最低ベット額でプレイすることがほとんどです。

以上がスリーカードポーカーのルールです。控除率はあまり有利とはいえませんがかなり人気のあるゲームで、数多くのバリエーションがあります。また、戦略が極めて単純なので初めての人もほぼ完ぺきなプレイができる、カードに触れて1枚ずつカードを確認するドキドキが味わえる(2枚先に確認してクラブのKとQが出てきたりしたら次のカードを確認する手が震えるほどのドキドキです。)、あわよくば一攫千金などなど魅力的なゲームだと思います。カジノに行ったときは是非プレイしてみてください。

機会があればスリーカードポーカーのバリエーション(フォーカードポーカーなども紹介します。

 

では。